2014/02/09 YMC

2014年2月10日 TCG全般


行ってきた

午前はスタン、黒単に責め苦の伝令とか3マナのクリーチャーたくさん突っ込んで見たやつで参加。

G1 ボロスコン ☓☓
G2 グルール ☓☓
G3 エスパー ☓☓

全部負け。
カード1枚1枚のカードパワーが低すぎて話にならなかった。崩そう。
弱すぎたのでリストは割愛

午後はレガシー。RUGで参加。

G1 デッドガイ ○☓○
 土地が並んでいない状況で謙虚はNG。

G2 ジャンド @金属さん ○☓☓
 独楽が強いデッキなので独楽に針刺されば当然負ける。敗因「真髄の針」

G3 ゴブリン ☓○○
 Glacial Chasmが強い。針を置いておけば3ターンは時間がもらえるのでシャッフル手段や独楽と合わせてかなりの数のカードにアクセスできる。そして勝つ。

以上 2-1 でした。やっぱり強いのは独楽。独楽のサポートのもとかがり火が活きてくる。独楽に針を刺されば負けるのは当然なのにアーティファクト破壊を入れなかったのは慢心。
さてこのデッキ、テンポデッキにどこまで戦えるのか。撤廃の採用でデルバーに対して時間稼ぎは出来そうだが、本当に通用するのか。

サイドボードの「テフェリーの反応」が強い。「束縛」でだいぶ味をしめたが2ドローはちょっとおかしい。不毛の大地が多くのデッキに採用されている関係でほとんどのマッチでサイドインしていた。
サイドボードにアーティファクト破壊が無いのはさすがにまずかったので何か採用しよう。


デッキリスト

メインボード
2:《粗石の魔道士/Trinket Mage》
4:《原始のタイタン/Primeval Titan》
1:《核の占い師、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur》
1:《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
1:《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
3:《輪作/Crop Rotation》
4:《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
4:《撤廃/Repeal》
2:《実物提示教育/Show and Tell》
1:《Eureka》
2:《探検の地図/Expedition Map》
1:《Candelabra of Tawnos》
2:《真髄の針/Pithing Needle》
3:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1:《森/Forest》
1:《島/Island》
3:《Tropical Island》
2:《Volcanic Island》
4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4:《雲上の座/Cloudpost》
4:《微光地/Glimmerpost》
3:《ヴェズーヴァ/Vesuva》
1:《Karakas》
1:《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1:《Glacial Chasm》
1:《ウギンの目/Eye of Ugin》

サイド
1:《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
3:《白鳥の歌/Swan Song》
2:《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
3:《Force of Will》
1:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
2:《テフェリーの反応/Teferi’s Response》
1: たばなくる

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